発毛と運動

薄毛や抜け毛には運動はとても有効

髪の毛の薄毛や抜け毛には運動はどれくらい影響があると思いますか?
禿げているスポーツ選手もいる位なので必ず運動すれば禿げないという事ではありません。

 

ただ運動の効果は新陳代謝と血行促進にあります。
髪の毛には、栄養分が必要になります。

 

髪の毛は、主成分はタンパク質になりますが、どこからタンパク質が運搬されるかと言われれば、もちろん血液なのです。お腹の中で吸収された栄養分が、髪の毛まで到達する流れになるのです。

 

栄養を体の隅々まで運ぶにはしっかり血行が循環されないといけないですし、運動で古い不純物も体から排出できます。血行が促進されて、全身に血液が行き渡りやすくなり、当然頭皮の周辺も血行はよくなりますから、髪の毛が生えやすい状況が生まれるということです。

 

血流

 

また上記にも述べたように運動は、血液内の成分を調整してくれる力も期待できます。
そもそも血液の中には、ちょっとコレステロール分などが含まれている事もあるのですが、それは余り髪の毛には良くありません。

 

髪の毛が脂ぎっている方々もたまに見られますが、それもコレステロールに起因している傾向があります。
ところが普段から運動を心がける方々は、血液内のコレステロールも減少する傾向があるのです。

 

血管の中にある余計な物が減れば、当然髪の毛の状況も、だいぶ良くなってくる傾向があります。
したがって育毛を心がけているなら、運動を行ってみると良いのです。

 

 

ではどんな運動が良いのか?


【有酸素運動】
育毛には頭皮の血行を促進する「頭皮マッサージ」が良いと言われますね。
それと同様に身体全体から血行を良くする有酸素運動が良いとされています。
例えば、ジョギングや簡単なストレッチ。もっと簡単にいえばお風呂に入ったりマッサージしたり温かいものを飲んだりというものです。

 

有酸素運動はエネルギー消費は高いですし基本的には全身運動です。
ただしどれもやりすぎややり過ぎて逆に過酷なものにしてしまってはDHTを増やすことに繋がりかねません。あくまで適度に行う事が有効です。

 

目安としては、毎日適量やるか、週に1、2回定期的に行うことでもよいでしょう。
ウォーキングであれば、休みの日などを利用して気軽にできます。
運動

 

無酸素運動のデメリット

無酸素運動は筋肉量を増やすためなどに使われます。
勿論、身体を鍛えることは悪い事ではありませんが、筋力量の増大を図るタイプ、いわゆる筋肉を鍛えるタイプの
「無酸素運動」には薄毛に密接に関係がある「ある不安要素」があると言われます。

 

その不安要素ですが、特に男性の場合男性ホルモンの一種である「テストステロン」が体内で分泌されています。

 

このテストステロンは様々な男性生理の役目を担っているものですので、自然体のままでしたら正常に活躍してくれるのですが、薄毛が心配される30代。
ちょうどこのあたりからテストステロンの作用が減退する傾向にあります。
そこで、じゃあ代わりに・・とばかりに「大敵」が現れてきます。
「ジヒドロテストステロン(GHT)」です。
このGHTが発毛、育毛の土台となる毛根細胞の働きを下げてしまうと言われています。
その為、薄毛が気になる方は少し無酸素運動を避けて育毛・発毛に専念してもよいでしょう。

 

無酸素運動

 

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